結婚相談所の基礎知識

普通男性が嘆く「婚活女子やばい」【7タイプ】

こんにちは。石井です。
横浜で結婚相談所を経営しています。

会員の方から次のような相談を受けることがあります。

婚活女子ってやばい人ばっかりですね。

婚活男性

今、仮交際中の女性、かなりやばいので、交際終了を考えています。

婚活男性

今回はこのような質問に答えます。

・男性に敬遠されるやばい婚活女子って?そうならないためにはどうすればいいの?(女性)
・やばい婚活女子に出会ってしまったらどう対処する?(男性)

やばい婚活女子ってどんな女性?

ネット上の「やばい婚活女子」

「婚活女子 やばい」で検索すると、次のような女性がヒットします。

私はモテる女アピールが激しすぎる女性
嫉妬が激しすぎる女性
かよわさや母性をアピールしすぎる女性
感情の起伏が激しすぎる女性
連絡が頻繁過ぎる女性
頭が弱い
被害妄想が強い
愚痴や悪口が多い
自分ではなく、自分の知り合いの自慢をする

しかし、実際に婚活中の男性に尋ねると、返ってくる内容は少しちがいます。

一般女性のやばさと婚活女性のやばさはちがうようです。

【真剣婚活】普通男性が実際に遭遇した「やばい婚活女子」7タイプ

自分は選ぶ側だと思ってしまう

お店選びやデートの日程の提案はいつも男性任せです。この前、全部、私が準備してデート費用もすべて払ったのに、「お礼」も「デート後のありがとうライン」もありませんでした。その後、交際終了の連絡がきました。

婚活男性
石井ひろもち

そ、それは大変な思いをされましたね。次は絶対に良い人みつかりますよ・・・。

高望み

交際成立して喜んでたら、初デートで品定めされている感がハンパありませんでした。
連絡も全然こないし、別の交際男性の話をちらっとされたので、もう交際していくのがしんどいです。

婚活男性
石井ひろもち

新しい出会いに目を向けた方がよいかもしれませんね。

自分の都合が優先

交際成立して3か月目ですが、まだ初デートが済んでいません。体調不良を理由にデートも3回ドタキャンされました。友達や会社の先輩との女子会はしているようなのですが・・・。来月は長期休暇で海外旅行に行くみたいです。

婚活男性
石井ひろもち

お、お相手の相談所のカウンセラーさんに相談してみます。

男性の気持ちがわからない

仕事の話をすると、なぜかマウントをとられます。デート日程を決めるときなんか、たまに事務的な言葉遣いをされ、心が凍えます。ラインも決まって2日に1回だし、交際していても気持ちが癒されません。

婚活男性
石井ひろもち

帰宅後も会社にいるような気もちになりますね。

女子力がひくい

結婚したら、家事は全部任せたいと言われました。
ご実家住まいで、家事は全部おうちの方にやってもらっているみたいです。

婚活男性
石井ひろもち

男性の家事力の高さをあてにしているのですね。

仕事が嫌い

パートで週四日勤務の女性と交際したら「結婚後は、家庭を優先したいから、仕事をやめたい」
と言われました。

婚活男性
石井ひろもち

夫婦共働きが増える中、専業主婦希望の女性とご結婚して家計をやりくりしていくのは大変ですよね。

完全に自分のことを棚に上げている

ご実家暮らしの女性に、「実家暮らしの男性は家事ができない人が多いらしいから心配」と言われました。

婚活男性
石井ひろもち

客観的にご自分をみて頂く必要がありますね。

婚活女子がやばくなってしまう原因

【理由1】正確な婚活情報が不足している

どうして正しい婚活情報が不足してしまうのでしょうか。

原因はこれです。

あるあるな理由

  • 謝ったネット情報を鵜呑みにしている
  • 結婚相談所の説明不足
  • 自分に都合のよい情報しか信じない
  • 周りに独身女性ばかり

謝ったネット情報を鵜呑みにしている

いまや婚活情報を意識していれば、ネット上でいくらでも見つけることができます。しかし、正しい婚活情報はごくわずか。なかには婚活情報というより、婚活サービスの広告といった読み手に非現実的な期待をさせる内容のものもあります。

石井ひろもち

ネット情報の正解率は高くありません。

ご入会される会員の条件はひとりひとり違います。いくら20代の若い女性や、30代のおきれいな女性でも、他に、お住まいやお仕事などによってつり合いがとれやすいお相手は変わります。

結婚相談所の説明不足

結婚相談所の入会時に説明が不足していたり、その後のコミュニケーションが十分でないと、会員は、思い込みや誤った婚活知識をもとに活動をすすめてしまいます。

やばい婚活女子になってしまう1番の原因になります。

成婚主義の結婚相談所では、無料カウンセリングや入会後のファーストカウンセリングで、新規の会員さんに、ご自身の相談所の中での立ち位置、男性のご希望を丁寧に説明します。

自分に都合のよい情報しか信じない

心理学で「確証バイアス」という用語があります。人は、自分が信じている内容と矛盾しない情報をさらに集める傾向があります。

ときには耳に痛いことにも耳を傾ける女性は確実に成婚していきます。

結婚相談所に入会した後も、カウンセラーの話を聞く女性とそうでない女性に2極化します。後者の女性は、自分の心地よい世界から抜け出したくないように感じます。

周りに独身女性ばかり

独身女性だけからなるコミュニティーの持っている情報はかなり偏っています。既婚者に話を聞く機会をもつことも大切です。

「良い人が見つからなかったら、一緒に暮らそうね。」は生涯未婚への第一歩です。

男性、既婚者と接する機会が少ない人ほど、相手の立場に立って考えられない、結婚はスタートの意識がありません。

【理由2】恋愛体験が乏しく恋愛スキルが低い

男性だけでなく女性でも恋愛スキルが低い人がいるんですか

女性は友人とのコミュニケーション力や周囲への気遣い力は高い人が多いですが、それが異性に対して発揮できない人が多いです。

恋愛強者な女性が恋愛体験がもてない理由

  • 男性に興味がもてなかった
  • 勉強・仕事・スキルアップで忙しかった
  • 女子友とわいわいするのが楽しかった
  • 自分の趣味に没頭していた
  • 家庭環境に問題があった

恋愛体験がないことの影響

自分のことを良いと思ってくれる相手がわからない

自分から告白した体験、それでうまくいったり、うまくいかなかったりのトライ&エラー経験がないので、どんな男性なら自分を良いと思ってくれるのか、がわかりません。お見合い申し込みでなかなかOKをもらえなかったり、条件は良いが自分と相性のわるい相手と交際して、お互いに嫌な思いをしたり、と婚活で苦労します。

スペックでしか男性を判断できない

男性との交際して楽しかった思い出、ドキドキしした経験、幸せを感じた体験、が少ないため、男性を選ぶ基準としては、年収、身長、学歴などのいわゆるスペック中心になりがちです。

男性の気持ちがわからない

男性心理が分からず、緊張してしまったり、緊張から不機嫌になったりします。
男性に過度の気遣いやエスコートを期待してしまいがちです。
また、男性の気持ちがわからず、男性を怒らせてしまったり、不安にさせてしまったりすることがあるようです。

男性とのコミュニケーションが苦手

男性と共通の話題を見つけるのことが苦手で沈黙に陥りやすくなります。
また、交際中、お互いの距離を縮めていくことができずに苦労します。

婚活市場における自分の価値がわかっていない

女性が自分の価値を間違って理解してしまう理由は下になります。

20代の頃のモテ体験をベースにしている

生物学的に20代女性はとてもモテます。年上男性はもちろん年下男性からもアプローチを受けるのがこの年代です。女性は自分史の中で一番モテる年代を経験しているため、どうしてもその頃の感覚を恋愛や婚活のベースにおきがちです。

男性のニーズを理解していない

30代前半の家庭的な普通女性と40代前半のバリキャリ美人のどちらを選ぶかというたとえ話では、男性の9割以上が前者を選びます。もちろん後者を選ぶ男性もゼロではありませんが、少数だという事実を理解しておく必要があります。

若さを過剰評価している

逆説的ですが、若さを過剰評価している女性も、やばい婚活女子を生み出します。なまじ美人な20代の女性は、ときおり、相手年収希望欄に1000万円以上の希望を書いていることがあります。このような女性は総じてお見合い、交際での普通男性からの評判はとても悪いです。

婚活を甘くみている

アプリといっしょだと思っている

結婚相談所が結婚したい男女の最後の砦と言われていたのははや昔、いまや、結婚相談所入会の敷居もだいぶ下がりました。
最近では、結婚活のファーストステップで結婚相談所に入会される情報感度の高い会員も増えています。しかし、そういった方の中には、結婚相談所をアプリの延長で捉えている方がいることです。

お相手に対する誠意のなさは、お相手男性にすぐに伝わります。

自己流婚活をしたい

自分に自信がある方の中には、人の意見をきかずに自分のやりかたにこだわる方がいます。

そのような会員の多くが、入会後1カ月であっというまに婚活のハードルに躓きます。

やばい婚活女子にならないように

だれしも、一時的にやばい婚活女子になってしまう可能性はあります。それは気にしなくて大丈夫。
大事なのは、それを長期間続けず、修正していくことです。

正しい婚活知識を身に付ける

専門家に聞く

婚活で疑問をもったら、プロのカウンセラーにきくのが一番正確です。
ネット情報をもとにして、自己流で婚活をはじめるとやばい女子一直線です。

短期間ですぐに壁にぶつかります。

男性視点 第三者の客観的な視点をとりいれる

婚活でやばい女子と思われてしまう人は、男性視点、第三者の客観的な視点が足りません。
独身女性友達の意見だけではなく、男性や客観的な第三者(既婚女性など)の意見に耳を傾けてみましょう。

人のせいにせず謙虚に

恋愛経験がないために、交際男性とうまくいかない。相手に対して寛容さがないために、細かいマイナスが気にかかる。それを相手男性のせいにしているうちは成婚はできません。婚活は学ぶ場でもあります。うまくいかなくても大丈夫。

婚活中は、自分磨きを忘れずに

家事が苦手だったり、仕事が嫌いだったり、外見に自信がなかったり、誰にでも短所はあるものです。そこを改善できるかが婚活の成否を左右します。

婚活男性がやばい婚活女子に出会ってしまったら

全部女性のせいにしない

やばいと感じる女性に会ったときに、すべてを女性のせいにしてしまうのは、危険です。
そのやばい女性にもぴったりな男性が現れることがあるのも事実だからです。
やばいのレッテルを貼って安心してしまわず、やばいと感じた原因ややばい女性とうまくいく方法はなかったかを、一度振り返ってみる姿勢をもつようにしましょう。

第三者の意見を聞く

やばいの感覚は人によって違うことがあります。第三者からみても、その女性は結婚相手としてやばい女性と感じるのかを確認しましょう。安易なレッテル貼りは危険です。ときには、やばい女性とうまくお付き合いする方法がわかり関係が改善するかもしれません。

深追いしない

とはいえ、ある男性がやばいと感じる女性は、他の男性もやばいと感じます。
相性の問題もありますが、やばいと感じる女性が現れたら、深追いしないようにしましょう。
あなたが傷ついて、婚活を続ける気力が奪われてしまいます。

男性に人気のある若くかわいい女性の中にも、やばい女性がいるのも事実です。

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