成婚カウンセラーこんにちは、石井です。横浜で結婚相談所「ハッピーコネクト」を運営しています。
恋愛苦手男性ITエンジニアやSEは、婚活では実際にどのように見られているのでしょうか?
成婚カウンセラー収入や将来性を評価され、結婚相手の候補には入りやすい職業です。ただし、現在はエンジニア男性も多いため、職業名だけで選ばれるわけではありません。
厚生労働省の「賃金構造基本統計調査」をもとにした職業情報提供サイトjob tagでは、2025年のシステムエンジニア・ソフトウェア作成者の平均年収は578.5万円となっています。
同じ職業区分の平均年収は、2023年の約557万円から、2024年約574万円、2025年約579万円へ上がっています。
IT人材の需要が高まるなかで、一定の経験や専門性を持つエンジニアは、収入等の条件面では婚活の候補に入りやすくなっています。
一方、現在の婚活市場では、ITエンジニアやSEは珍しい職業ではありません。
私が結婚相談所でプロフィールを見ていても、SEやIT関連職の男性は多く、女性が検索すれば複数のエンジニア男性が候補に並びます。
そのため、「SEで収入が安定しています」というだけでは、ほかのエンジニア男性との差はつきません。
また、ひとくちにエンジニアといっても、仕事内容、収入、勤務場所、繁忙期、夜間対応、将来のキャリアは大きく異なります。
この記事では、ITエンジニア・SE男性が婚活でどのように見られているのか、どこでつまずきやすいのか、仕事以外の魅力をどのように伝えればよいのかを解説します。
エンジニア男性は婚活で有利なのか
ITエンジニアやSEは、女性から敬遠される職業ではありません。
収入や将来性などの条件面では、結婚相手の候補に入りやすい職業です。
ただし、現在はエンジニア男性の数も多く、職業名だけではほかの男性との差別化になりません。
収入や将来性では候補に入りやすい
IBJとキッカケエージェントが2025年に実施した共同調査では、婚活サービスを利用している20~40代の未婚女性448人に「理想の結婚相手の職業」を尋ねています。
回答数は、次の順でした。
- 公務員:274回答
- IT関連職(SEなど):268回答
- メーカー関連職:236回答
IT関連職は、公務員に次いで2位となっています。
同じ調査では、結婚相手に希望する年収として「500~600万円」を選んだ女性が最も多くなっています。
厚生労働省の職業情報提供サイトjob tagでは、2025年のシステムエンジニア・ソフトウェア作成者の平均年収は578.5万円です。
平均年収だけで個人の収入は判断できませんが、婚活女性が希望する年収条件と重なりやすい職業であることは分かります。
参考:IT職の男性に求めるモテ要素に関する意識調査、厚生労働省 職業情報提供サイトjob tag
ただし、回答者448人に対して上位3職種だけで778回答あるため、複数の職業を選べる設問と考えられます。
この結果は、「多くの女性がエンジニア男性を積極的に探している」という意味ではありません。
IT関連職を、結婚相手の候補から外さない女性が多いという結果です。
エンジニアは婚活市場では珍しくない
以前は、女性の少ない環境で働き、一定の収入がある理系男性は「婚活の狙い目」と紹介されることがありました。
しかし、現在の結婚相談所では、ITエンジニアやSEは珍しい職業ではありません。
総務省の労働力調査では、2025年の情報通信業の就業者数は302万人で、前年より10万人増加しています。情報通信業で働く人すべてがエンジニアではありませんが、IT関連職が大きな職業群になっていることは確かです。
私が結婚相談所でプロフィールを見ていても、SEやIT関連職の男性は多く、女性側から見れば比較対象が何人もいる状態です。
年齢、年収、学歴、勤務地などが近いエンジニア男性が並べば、最後に比較されるのは、次のような部分です。
- 写真や清潔感
- 話しやすさ
- 休日の過ごし方
- 家事や育児への姿勢
- 一緒に暮らすイメージ
- 女性への関心や好意の伝え方
ITエンジニアという職業は、検索条件を通過するためのプラスにはなります。
しかし、複数の男性から「この人に会いたい」と選ばれるための決め手にはなりません。
婚活男性エンジニアは女性に人気があると聞いたのですが、職業だけでは有利にならないのですか?
成婚カウンセラー条件面では候補に入りやすい職業です。ただ、相談所にはエンジニア男性も多いため、最後は仕事以外の人柄や生活が比較されます。
「エンジニア」の中身は職種によって大きく違う
エンジニアという言葉には、さまざまな職種や働き方が含まれています。
たとえば、次のような職種があります。
- 企業から依頼を受けてシステムを作る受託開発SE
- Webサービスやスマートフォンアプリを開発するエンジニア
- 自社のシステムを管理する社内SE
- サーバーやネットワークを管理するインフラエンジニア
- 顧客企業に常駐して働くSESエンジニア
- AIやデータ分析を扱うエンジニア
- プロジェクト全体を管理するマネージャー
- 個人で案件を受けるフリーランスエンジニア
これらの職種では、働き方がまったく違います。
同じSEでも、毎日決まった会社へ出勤する人もいれば、顧客先が変わる人、ほぼ在宅で働く人、夜間や休日の対応がある人もいます。
収入についても、勤務先、担当分野、経験、役職、雇用形態によって大きな差があります。
そのため、プロフィールに「IT企業でSEをしています」と書くだけでは、相手は仕事も結婚後の生活も想像できません。
婚活で伝えるべきなのは、細かな技術ではなく、自分がどのような仕事をし、どのような生活を送っているのかです。
恋愛苦手男性プロフィールには、社内SEやインフラエンジニアといった職種名まで詳しく書いた方がよいですか?
成婚カウンセラー職種名だけでなく、勤務場所や時間、夜間対応の有無など、仕事が普段の生活にどう影響するのかまで伝えましょう。女性が知りたいのは、技術の違いよりも結婚後の生活です。
ITエンジニア男性が婚活でつまずきやすい理由
ITエンジニア男性が婚活でつまずきやすい背景には、学生時代から就職後まで、女性と接する機会が少ない環境で過ごしてきたことがあります。
仕事に必要な説明や報告はできても、相手の感情を受け止め、反応を返しながら関係を深める婚活のコミュニケーションは弱くなりがちです。
学生時代から女性の少ない環境が続きやすい
理工系の学部や情報系の学科は、女性の数が少ない状態です。
内閣府男女共同参画局が文部科学省の学校基本調査をもとに示したデータでは、大学工学系学部の女性比率は16.1%です。
就職後も男性の多い環境は続きます。
厚生労働省の統計をもとにした2023年のデータでは、IT技術者に占める女性の割合は21%です。裏返せば、IT技術者の約8割は男性です。
参考:内閣府男女共同参画局「理工系女性人材の育成」、女性デジタル人材の育成について
学生時代から就職後まで男性中心の環境が続けば、次のような経験を積む機会は少なくなります。
- 女性と雑談する
- 二人で食事へ行く
- 相手の表情や反応を見て話題を変える
- デートの場所や流れを考える
- 関心や好意を言葉で伝える
職場によっては、挨拶や雑談が少なく、必要な連絡だけで仕事が進む環境もあります。
その環境に長く慣れていると、仕事の指示や問題解決はできても、目的のない雑談や感情のやり取りは苦手になりやすいです。
婚活では、正しい答えを返すだけでは関係が深まりません。
相手の話を聞いて驚いたり、共感したり、自分の気持ちを返したりするやり取りが必要です。
この経験差が、お見合いや交際を始めたときに表れます。
専門的な仕事の話が共通の話題になりにくい
教育、医療、接客、公務など、相手が仕事の場面を想像しやすい職業では、仕事内容から会話を広げやすくなります。
一方、ITエンジニアの仕事は、同じ業界で働いていない人には内容が伝わりにくい仕事です。
たとえば、次のように説明したとします。
「業務システムのバックエンド開発を担当しています」
「インフラの設計と運用保守をしています」
「現在は客先常駐で、金融系の案件に入っています」
このように説明しても、IT業界で働いたことのない女性は、具体的な仕事の場面を想像できません。
そのまま技術、担当工程、使用言語などの説明を続けると、男性側はきちんと答えているつもりでも、女性側はどこに反応すればよいのか分からなくなります。
同じIT業界や理系職種の女性とは、専門的な話でも会話を広げやすくなります。
しかし、理系女性が必ずエンジニア男性を希望するわけではありません。理系女性の人数自体も少ないため、相手の職業を限定すれば出会える人数はさらに減ります。
婚活では、仕事の専門性だけに頼らず、異なる職業の女性ともつながれる話題が必要です。
経験の少なさが「自分に関心がない」と受け取られる
女性との会話やデートに慣れていない男性は、失礼なことを言わないよう慎重になり、反応を抑えすぎます。
しかし女性側から見ると、次のような印象になります。
- 質問には答えるが、自分から話題を広げない
- 相手の話を聞いても、感想を返さない
- 表情が変わらず、楽しんでいるように見えない
- 次のデートを提案しない
- 好意があるのか分からない
男性側は緊張しているだけでも、女性側には「私に関心がない」「一緒にいても楽しくなさそう」と受け取られます。
恋愛経験が少ないこと自体は、婚活で致命的な問題ではありません。
問題になるのは、経験の少なさを理由に反応や行動を控え、関心や好意を伝えないことです。
婚活男性自分では興味を持って話を聞いているつもりです。緊張して反応できないだけでも、関心がないと思われてしまうのでしょうか?
成婚カウンセラー残念ながら、気持ちは表情や言葉にしないと相手には伝わりません。「それは大変でしたね」「初めて知りました」と短く反応を返すだけでも、受け取られ方は変わります。
職業への先入観を見た目や会話で強めてしまう
エンジニア男性は、「無口そう」「オタクっぽそう」「女性との会話に慣れていなさそう」という先入観を持たれやすい職業です。
そこで、次のような要素が重なると、職業への先入観をそのまま裏づけてしまいます。
- 古いプロフィール写真を使っている
- サイズの合っていない服を着ている
- 髪型や眉毛を長期間整えていない
- 会話中の反応が少ない
- 仕事や一部の趣味だけを詳しく話す
写真や服装を無理に華やかにする必要はありません。
現在の本人の雰囲気が分かる写真を用意し、清潔感のある服装に整えるだけでも、一人の男性として見てもらいやすくなります。
結婚相談所で活動する場合は、プロフィール写真を写真館で撮影し、お見合い用の服装も第三者に確認してもらいましょう。
自分では問題がないと思っている部分ほど、女性からの見え方とずれているものです。
エンジニア男性がプロフィールで伝えたいこと
エンジニア男性のプロフィールで大切なのは、技術力や仕事の難しさを詳しく説明することではありません。
仕事を分かりやすく伝えたうえで、休日の過ごし方、人柄、家事、結婚後の生活を見せることです。
仕事内容は相手が分かる言葉に置き換える
プロフィールに、
「システムエンジニアとして、業務システムの設計と開発を担当しています」
とだけ書いても、職種は分かりますが、実際の仕事は伝わりません。
専門用語を増やすのではなく、「誰が、どのような場面で使うものを作っているのか」に置き換えましょう。
たとえば、次のように説明できます。
「企業の社員が日々の業務で使うシステムの設計と開発をしています。チームで相談しながら、一つずつ課題を解決していく仕事です」
「多くの人が安心してサービスを利用できるように、システムを安定して動かす仕事をしています」
このように説明すれば、ITに詳しくない女性にも仕事の役割が伝わります。
技術や担当工程の説明は、仕事への信頼感が伝わる程度で十分です。
仕事以外の人柄や生活を厚くする
仕事の説明だけでは、相手は結婚後の生活を想像できません。
プロフィールには、次のような内容を入れましょう。
- 休日の過ごし方
- 好きな食べ物やお店
- 友人や家族との関係
- 家事の経験
- 結婚後に築きたい家庭
- 二人でしてみたいこと
たとえば、次のように書けば、仕事以外の人物像が見えてきます。
「休日は自宅で映画やゲームを楽しむことが多いですが、天気のよい日は散歩をしながら気になるお店を探しています」
「一人暮らしが長いため、料理や洗濯など基本的な家事はしています。結婚後は、お互いの仕事に合わせて協力できる家庭にしたいです」
趣味がゲーム、アニメ、個人開発などに偏っていても、無理に隠す必要はありません。
ただし、趣味の名称だけを並べても、相手には楽しさが伝わりません。
どのような時間を楽しんでいるのか、結婚相手とはどのような時間を過ごしたいのかまで伝えることが大切です。
恋愛苦手男性仕事内容は、担当している技術やシステムまで詳しく書いた方が、仕事を理解してもらえませんか?
成婚カウンセラー仕事への信頼感が伝わる程度で十分です。それよりも、休日の過ごし方や家事、結婚後の生活を厚くした方が、あなた自身の人柄は伝わります。
プロフィールの具体的な作り方は、関連記事「婚活プロフィールの書き方【画像付き・添削例文あり】」でも解説しています。
リモートワークは働き方と生活リズムを伝える
ITエンジニアには、在宅勤務やフレックスタイムを利用している人が多くいます。
リモートワークは、通勤時間を減らし、自分に合った環境で仕事ができる働き方です。
一方、リモートワークを経験したことのない相手は、次のような生活を想像しにくいものです。
- 何時から何時まで仕事をしているのか
- 自宅ではどのような環境で働くのか
- 仕事中は話しかけてもよいのか
- 結婚後も一日中家にいることになるのか
- 仕事と家庭をどのように切り替えるのか
そのため、「週に3日は在宅勤務です」と伝えるだけでなく、実際の生活が分かるように説明しましょう。
「勤務時間は会社員と同じで、仕事中は自宅の一室を使っています」
「在宅勤務の日も夕方には仕事が終わるので、その後は買い物や料理ができます」
リモートワークができること自体を、強くアピールする必要はありません。
ただし、通勤時間が少ない分、家事や将来の育児に関わりやすいのであれば、その姿勢まで伝えることで、結婚生活上のプラスになります。
婚活男性在宅勤務なら、結婚後も家事や育児をしやすいので、女性からは自然にプラス評価されると思っていました。
成婚カウンセラー在宅勤務というだけで、家事や育児をする人だとは判断されません。通勤時間が減った分を家庭でどう使いたいのかまで伝えて、初めて結婚生活上の強みになります。
フリーランスは収入額だけでなく継続性を伝える
ITエンジニアは、経験や専門性を生かしてフリーランスとして働きやすい職種です。
会社員より収入が増えたり、働く場所や時間を選びやすくなったりする人もいます。
一方、婚活中の女性にとって、フリーランスという働き方は、次のような不安につながります。
- 現在の仕事が今後も続くのか
- 月によって収入が大きく変わらないか
- 病気や仕事が途切れたときにどうするのか
- 社会保険や老後への備えはどうなっているのか
- 住宅ローンを組めるのか
収入が高くても、「現在は年収○○万円あります」と金額だけを伝えてはいけません。
次のような情報まで説明できると、働き方への安心感につながります。
- 独立して何年になるのか
- 継続して取引している企業があるか
- どのように仕事を獲得しているか
- 収入が減った場合に会社員へ戻れる経験やスキルがあるか
- 貯蓄や保険など、収入変動にどう備えているか
実際、自営業者が住宅ローンを申し込む場合、金融機関によっては直近2~3年分の確定申告書などを求められます。
独立直後は、現在の収入が高くても、継続性を示せる実績がまだ少ない状態です。
結婚を優先しており、独立を急ぐ事情がないのであれば、婚活を始める直前に会社員からフリーランスへ転向することは避けた方が進めやすいでしょう。
婚活と独立を同時に始めると、仕事、収入、結婚という複数の変化を一度に抱えることになります。
すでにフリーランスとして安定した実績がある人は、会社員に戻る必要はありません。
大切なのは、収入額だけでなく、仕事と生活が今後も成り立つ根拠を相手に伝えることです。
また、近いうちに独立する予定がある場合は、結婚が決まってから突然伝えるのではなく、真剣交際に進む前後には将来の働き方として共有しておきましょう。
婚活男性会社員より年収が高ければ、フリーランスでも婚活では有利になると思っていました。
成婚カウンセラー女性が見ているのは現在の金額だけではありません。仕事が今後も続く根拠や、収入が下がった場合への備えまで説明できることが安心につながります。
お見合いでは仕事から生活の話へつなげる
お見合いで仕事について聞かれたときは、詳しい技術説明をする必要はありません。
仕事内容を短く説明したら、働き方や日常生活など、相手も参加できる話題へ移しましょう。
婚活女性どのようなお仕事をされているのですか?
恋愛苦手男性企業が業務で使うシステムを作る仕事をしています。今は週に2日ほど在宅勤務です。
恋愛苦手男性在宅の日は仕事が終わってから夕食を作ることもあります。〇〇さんは在宅勤務をすることはありますか?
このように話せば、
仕事内容
↓
働き方
↓
普段の生活
↓
相手への質問
と、専門的な仕事の話から二人に共通する話題へ移れます。
相手が自分の仕事について話したときも、すぐに次の質問へ移ってはいけません。
「それは忙しそうですね」
「初めて知りました」
「どのようなところにやりがいを感じますか?」
など、一度反応を返しましょう。
お見合いでは、面白い話を次々にする必要はありません。
相手の話を聞いて反応を返し、自分の経験も少し加えながら、一つの話題を一緒に広げることが大切です。
会話やデートの進め方については、本記事ですべてを説明せず、関連記事で詳しく解説します。
[内部リンク:女性との会話が続かない男性向けの記事]
[内部リンク:仮交際で距離が縮まらない理由]
婚活男性相手に質問はしているのですが、面接のような会話になってしまいます。
成婚カウンセラー質問の数を増やすより、相手の答えに一度反応して、自分の経験も少し返してみましょう。質問と回答だけで終わらず、一つの話題を二人で広げることが大切です。
交際が進んだら仕事が生活に与える影響を伝える
ITエンジニアといっても、勤務時間、出社頻度、繁忙期、夜間対応は人によって異なります。
婚活の初期段階で、IT業界の働き方をすべて説明する必要はありません。
交際が進み、結婚後の生活について話せる段階になったら、次の内容を少しずつ共有しましょう。
- 現在の出社頻度
- 忙しくなりやすい時期
- 夜間や休日対応の有無
- 転勤や客先変更の可能性
- 転職や独立を含めた将来のキャリア
- 家事や育児への関わり方
大切なのは、SES、社内SE、インフラエンジニアなどの職種名を詳しく説明することではありません。
自分の働き方が、二人の生活にどのような影響を与えるのかを伝えることです。
たとえば、繁忙期がある場合も、
「忙しい時期があります」
だけでは、相手は生活への影響を判断できません。
「システムの切り替え前は帰宅が遅くなりますが、年に数回程度で、予定は事前に分かります」
と説明すれば、相手も具体的に考えられます。
転職や独立を考えている場合も、決定してから突然伝えるのではなく、考えている段階から共有することが大切です。
将来について話し始める時期に迷う場合は、関連記事「真剣交際のタイミング」も参考にしてください。
エンジニア男性に合う婚活方法を比較する
エンジニア男性に合う婚活方法は、職業だけでは決まりません。
写真、プロフィール、メッセージ、会話を自分で振り返って改善できるか、第三者から意見をもらいたいかによって変わります。
| 婚活方法 | 向いている人 | 注意したいこと |
|---|---|---|
| マッチングアプリ | 自分のペースで多くの女性と接点を持ちたい人 | 写真、プロフィール、メッセージを自分で改善する必要がある |
| 婚活パーティー | 文章よりも、直接話した方が人柄を伝えやすい人 | 短時間で印象が決まり、初対面の会話力が求められる |
| 結婚相談所 | 結婚意思のある相手と出会い、活動中の振り返りもしたい人 | 費用がかかるため、具体的なサポート内容を確認する必要がある |
マッチングアプリは自分で改善できる人に向いている
マッチングアプリは、仕事の合間にも利用しやすく、多くの女性と接点を持てる方法です。
一方で、マッチングしない、メッセージが続かない、会っても次につながらないときは、原因を自分で判断しなければなりません。
写真やプロフィールを変更しながら試せる人、複数の女性とのやり取りや日程を管理できる人に向いています。
婚活パーティーは初対面でも話せる人に向いている
婚活パーティーは、文章よりも直接会った方が雰囲気や人柄を伝えやすい人に向いています。
ただし、一人の女性と話せる時間は限られます。
仕事について詳しく説明するより、休日の過ごし方や参加した理由など、短時間で共通点を見つけられる話題を用意しておく必要があります。
結婚相談所は女性からの見え方を確認したい人に向いている
結婚相談所では、プロフィール作成、お見合い、仮交際、真剣交際と、段階ごとに相談できます。
とくに、これまで女性との出会いが少なく、次のような悩みがある人には、出会いの数だけでなく、第三者から具体的なフィードバックを受けられる環境が必要です。
- 自分の写真や服装がどう見えるか分からない
- プロフィールに何を書けばよいか分からない
- お見合いまでは進むが仮交際につながらない
- デート後に交際終了になる理由が分からない
- 好意の伝え方や関係の進め方に迷う
ただし、結婚相談所に入れば自動的に結婚できるわけではありません。
「もっと積極的に」「コミュニケーションを頑張りましょう」といった抽象的な助言ではなく、次のような内容まで具体的に相談できるかを確認しましょう。
- プロフィールのどこを変えるのか
- お見合いでどのように話題を広げるのか
- 次のデートで何を伝えるのか
- 相手との温度差をどう確認するのか
婚活男性アプリでうまくいかないという理由だけで、結婚相談所へ移る必要はありますか?
成婚カウンセラー必ずしも相談所でなければならないわけではありません。
ただ、自分で原因を判断できず同じ結果が続いているなら、女性からの見え方を具体的に確認できる環境には意味があります。
まとめ|エンジニアの婚活では仕事以外の魅力を伝えよう
ITエンジニアやSEは、婚活で不利な職業ではありません。
近年は給与水準も上がっており、収入や将来性の面では結婚相手の候補に入りやすい職業です。
一方、現在の結婚相談所ではエンジニア男性も多く、職業名だけでは差別化できません。
学生時代から女性の少ない環境で過ごしてきた人は、婚活を始めると、会話やデートの経験差が表れます。
また、仕事が専門的なため、仕事内容だけでは女性との共通点を作りにくいという問題もあります。
婚活を進めるときは、次のことを意識してください。
- 仕事内容を専門用語ではなく、相手に分かる言葉で説明する
- 同じエンジニアでも職種や働き方が違うことを具体的に伝える
- プロフィールでは仕事以外の人柄や生活を厚くする
- リモートワークは働き方と生活リズムを伝える
- フリーランスは収入額だけでなく、仕事の継続性や収入変動への備えを伝える
- お見合いでは仕事の話から、生活や共通の話題へつなげる
- 自分では改善点が分からないときは、第三者から意見をもらう
女性との会話やデートに慣れていなくても、それだけで結婚できないわけではありません。
経験の少なさを性格の問題にせず、写真、プロフィール、会話、交際の進め方を一つずつ改善することが大切です。
横浜の結婚相談所ハッピーコネクトでは、現在の働き方やこれまでの婚活経験を伺いながら、プロフィール作成からお見合い、交際、成婚までサポートしています。
\ 婚活の進め方に迷っている男性エンジニアの方へ /
「婚活がうまくいかない理由が分からない」「女性から自分がどう見えているのか知りたい」という方も、無料カウンセリングで現在の状況を一緒に整理できます。
入会を前提とした場ではありませんので、自分に合う婚活方法を知りたい方もご相談ください。


