30代後半男性・初婚の成婚ストーリー

担当カウンセラー・石井が振り返る、S・Tさんの成婚ストーリー

決めきれなくても、急かさずに。

  • 活動2年7か月
  • 交際6か月
  • お相手30代半ば女性・初婚
成婚カウンセラーの石井が、手のひらで右を案内している水彩のイラスト

S・Tさんは、大学で教員をされている方です。初めてお会いしたとき、誠実で、とても理解力のある方だと感じました。ただ、少し硬いところのある方だな、という印象もありました。

真剣交際まで進んでも、なかなか決めきれない。そんな時期も含めた、2年7か月のお話です。

成婚カウンセラー 石井 広望

  1. 入会前

    偶然に頼る出会いでは、進まない

    S・Tさんが結婚を意識して出会いの場に出るようになったのは、35歳ごろからだったそうです。それまでは、ご友人を通じた合コンや紹介で出会いを探していました。けれど、それでは真剣に結婚を考える出会いにならないと感じて、結婚相談所での活動を考え始めたと聞いています。

  2. 活動のはじめ

    通り一遍ではない、プロフィールを

    写真は、提携しているスタジオで撮っていただきました。S・Tさんのご予定とスタジオとの日程の調整も、私の方で進めました。

    私の予定と写真スタジオとの日程調整も含め、活動開始までワンストップでやってくださったので、気づいたら入会して活動が始まっていました(笑)

    S・Tさんのアンケートから

    プロフィールの文章は、かなり深く掘り下げてお話を伺いました。実は私は、アカデミックな話が好きです。そのおかげで、S・Tさんのお仕事や研究のお話がよく分かり、聞けば聞くほど、S・Tさんの魅力や、そのお仕事の価値が見えてきました。それをそのまま書いたので、通り一遍ではない、S・Tさんらしいプロフィールに仕上がったと思います。

  3. 活動の長い時期

    知っている顔ぶれの中で

    こうして活動が始まりましたが、長く活動していると、お見合いの候補が、見たことのある方ばかりになってしまう時期があります。当時は、IBJの会員数も今の半分ほどでした。

    そうした時期にお伝えしたのは、「申し込んでくださった方を大切にしましょう」ということです。条件を変えて探し直すより、自分に関心を持ってくださった方と、まずはきちんと会ってみる。S・Tさんは、それを続けていかれました。

  4. 真剣交際

    決めきれない時は、急かさない

    S・Tさんは、真剣交際まで進んだことが何度かあります。けれど、そこから結婚を決めきれませんでした。

    真剣交際に入ったことが何度かありましたが、3ヶ月で「成婚」に到達するルールがあり、非常にプレッシャーを感じました。自分のペースで相手のことを知りたいと思ったり、結婚してから後悔をしないためには素の状態での相性も見極めたいという気持ちがありましたが、お互いに相手に良いところだけを見せている感じもあり、結婚してからも大丈夫なのか?と悩むことがあり、大変でした。

    S・Tさんのアンケートから(活動で一番大変だったこと)

    デートでは、「これはこうすべき」「こうしなければいけない」という、少し硬い雰囲気が出てしまうこともあったと思います。

    それでも私は、決めきれない時に背中を押すことはしませんでした。恋愛のことは、理屈だけでは決めきれないものです。最後は、ご本人の感覚に任せるしかない。そこを周りが動かそうとすると、無理に結婚を決めることになったり、かえってしんどい思いをさせてしまったりします。

    その代わりに面談では、S・Tさんが本当に引っかかっているのは何なのかを、一緒に探しました。ご本人もまだ気づいていないこと、うまく言葉にできていないことがあるからです。

  5. 見守った時間

    困った時は、すぐに

    長い活動の間、私が心がけていたのは、程よい距離です。困った時に連絡をいただいたら、すぐに、中身のあるお返事をする。けれど普段は、急かすようなことはしない。S・Tさんなら絶対にうまくいく。そう思いながら、温かく見守っていました。

    活動が長期にわたりましたが、程よい距離感でサポートしてくださったことです。

    S・Tさんのアンケートから(ハッピーコネクトで良かったところ)
  6. お相手との出会い

    2時間の、お見合い

    結婚されたお相手とは、お相手の方からのお申し込みで出会ったと記憶しています。

    会った時の笑顔が素敵で、会話も弾み、予定の1時間を大きく過ぎて、2時間ほどのお見合いになりました。

    S・Tさんのアンケートから(結婚されたお相手とのお見合い)

    1回目から、ある程度自然体で話せていたそうです。S・Tさんとお相手は、価値観がとても似ていました。お相手も、きちんとしたご家庭で育った方です。S・Tさんは、結婚を家と家のつながりとしても大切に考える方だったので、そこが合うことは大きかったと思います。デートの場所が近かった時には、ご自分の職場の敷地を案内したこともあったそうです。

  7. 真剣交際から成婚へ

    心の底から、「大丈夫」

    交際が進んで、お互いのご両親へのごあいさつの時期になりました。S・Tさんのご実家もきちんとしたお家なので、S・Tさんは、紹介の場で何かないかと心配していました。

    自分や相手の親にお互いが紹介し、どちらの親も喜んでくれた時に、心の底から「大丈夫」と感じました。

    S・Tさんのアンケートから

    このお相手と出会ってからのS・Tさんは、とても幸せそうで、柔らかい雰囲気になっていました。活動を始めて2年7か月、交際6か月ほどでの成婚退会でした。

担当して、思うこと

S・Tさんが変わったのは、変な硬さが取れたところだと思います。真剣交際まで進んでは、決めきれない。そんな経験を重ねるうちに肩の力が抜けて、こだわるところと、こだわらなくていいところが、ご自分の中で分かってきたのだと思います。

決めきれなかった時間も、無駄ではありませんでした。だからこそ、心の底から「大丈夫」と思える方に出会えた時に、迷わずに進めたのだと思います。

男性は、女性の見た目や若さに対して非常に魅力を感じやすいと思いますが、それ以外のことも含めて、生涯に渡って一緒に歩めるパートナーを意識して婚活していただけると良いかと思います。

S・Tさんのアンケートから(成婚できた理由・秘訣)

S・Tさん、ご成婚
おめでとうございます。

成婚カウンセラーの石井の水彩のイラスト

ご家族を大切にされるお二人で、これからも穏やかで温かいご家庭を築いていってください。

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まずは一度、
話してみてください。

無理に入会をおすすめすることはありません。今の状況を伺い、ハッピーコネクトでどんなサポートができるかをお伝えします。

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