30代後半男性・初婚の成婚ストーリー

担当カウンセラー・石井が振り返る、M・Tさんの成婚ストーリー

希望の年齢を、一歳ずつ広げて。

  • 活動1年2か月
  • 交際5か月
  • お相手30代前半女性・初婚
成婚カウンセラーの石井が、手のひらで右を案内している水彩のイラスト

M・Tさんは、私がホームページやブログでの発信に力を入れ始めてから、いちばん初めにお問い合わせをくださった方です。まだ無料カウンセリングに慣れていなくて、正直、私の方が緊張していました。でもM・Tさんは、とても気さくな方で、すぐに打ち解けて話すことができました。

ここからは、担当した私から見た、M・Tさんの1年2か月のお話です。

成婚カウンセラー 石井 広望

  1. 入会前

    プロフィールの書き方を調べていて

    周りの友人が次々と結婚して、昔は楽しかったことも、だんだん楽しめなくなってきた。M・Tさんは、そんな気持ちで婚活を考え始めたそうです。マッチングアプリは見た目の良い人が有利な場だと感じて、結婚相談所を選ばれました。

    ほかの相談所も検討していましたが、プロフィールをどう書けばいいのかが分からない。調べているうちに、私が書いていたプロフィールの書き方のブログにたどり着いて、お問い合わせをくださいました。

  2. 活動のはじめ

    人柄が伝わる話は、そのまま書く

    プロフィール写真の撮影には、私も同行しました。スタジオでの撮影に加えて、外でも撮ることをおすすめしたところ、M・Tさんは素直に受け入れてくださいました。外で撮った写真が本当に良くて、それをプロフィールに使いました。

    プロフィールの文章にも、とても力を入れました。M・Tさんが話してくださった、学生時代の実習のお話があります。そこで出会った子どもたちの将来を思って、最後の日に涙が止まらなくなった、というお話です。ご本人はマイナスに見えるかもしれないと思っていたようですが、私は、M・Tさんの温かい人柄がいちばん伝わる話だと思って、そのまま書きました。最後には担当として、自信を持っておすすめできる方です、と書き添えました。

    趣味の一人キャンプのことも、その場の景色が浮かぶように書いてみましょう、とお伝えしました。

  3. お見合い

    次々と届く、お見合いの申し込み

    活動を始めると、全国の女性からお見合いの申し込みが次々と届きました。初めの1週間で100件ほど、1か月で200件ほどです。M・Tさんも、こんなにひっきりなしに申し込みが来るなんて、と本当に驚いていました。

    最初のお見合いの前には、プロフィールが良くできすぎていないかと心配されていました。自然体で行けば大丈夫ですよ、とお伝えしました。お人柄が良く、話すのも上手な方なので、お見合いはおおむねうまくいっていました。

  4. 仮交際

    年齢の幅を、一つずつ

    難しかったのは、仮交際でした。プロフィールの印象と、何度か会ったときの印象に差が出て、お断りされてしまうことがありました。これは、当時の私の課題でもあったと思っています。見た目で選ばれて、中身で選ばれる。そのために、自分磨きを続けることは大事ですよ、とお伝えし続けました。

    もう一つ、お相手選びのことがありました。M・Tさんは、はじめ20代の方を希望されていました。よく聞いてみると、若い方が良いというより、同世代の女性が怖い、と言うのです。厳しいことを言われるのではないか、という自信のなさからでした。職場では後輩に慕われるタイプで、年の離れた方の方が安心できたのだと思います。

    そこで、お相手の年齢の上限を、一歳ずつ上げて考えてもらいました。34歳はどうですか。ぎりぎり大丈夫です。35歳は、と聞くと、少し無理をしている。そんなふうに、一つずつ確かめていきました。

    うまくいかないときも、M・Tさんは一喜一憂しない方でした。お断りされても、相性が合わなかったんだと思います、と穏やかに受け止めていました。私は、うまくいくときはとんとん拍子で進みますよ、とお伝えしていました。

  5. お相手との出会い

    1時間のお見合いで、2時間近く

    結婚されたお相手は、お相手の方から申し込んでくださった、34歳の方でした。M・Tさんが大丈夫だと思えた、ちょうど上限の年齢です。

    お見合いの後の報告は、話が合いました、と淡々としたものでした。ところが後で聞くと、1時間のお見合いのはずが、2時間近く話し込んでいたそうです。

    お相手は、ちょうど一人暮らしを始めたばかりで、慣れないことや不安なことが多い時期でした。M・Tさんは、生活のことを親身になって相談に乗っていたようです。後輩に慕われる、面倒見の良さが、お相手のそのときの気持ちに合ったのだと思います。

  6. 交際中

    会えない間も、毎日のLINE

    お二人ともお仕事が忙しく、初めの2か月は、月に1回ずつしか会えませんでした。それでもM・Tさんは、不安になっていませんでした。3回目のデートのころには、ぐっと仲が深まっていて、いつの間にか毎日LINEをやりとりするようになっていました。

    マグロを食べに出かけて、最後は夜景を見て帰る、朝から夜までのデートもしていました。仲が深まってきたところで、おうちデートもおすすめしました。M・Tさんは料理が得意で、手料理を振る舞ったそうです。

    おうちデートの報告で、お相手に趣味の物を片づけられそうになるのがつらいです、と書いてきたこともありました。幸せそうな報告で、思わず笑ってしまいました。

  7. 真剣交際から成婚へ

    自然な流れで

    会うたびに、連絡をとるたびに、お二人の距離は近くなっていきました。何か特別なきっかけがあったというより、本当に自然な流れで、結婚へと進んでいきました。仮交際でうまくいかないことが多かったM・Tさんが、本当に幸せそうでした。

    活動を始めて1年2か月、交際5か月ほどでの成婚退会でした。

担当して、思うこと

入会されたころのM・Tさんは、ご自分に自信が持てずにいました。たくさんの方から申し込みをもらい、定期的にお見合いをする中で、少しずつ、このまま続けていけば結婚にたどり着ける、と思えるようになっていったのだと思います。

最後に出会ったのは、M・Tさんの面倒見の良さを、いちばん必要としてくれた方でした。プロフィールに書いた温かい人柄が、そのままお相手に届いたのだと思います。

M・Tさん、ご成婚
おめでとうございます。

成婚カウンセラーの石井の水彩のイラスト

支え合えるお二人で、これからも笑顔の多い、温かいご家庭を築いていってください。

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話してみてください。

無理に入会をおすすめすることはありません。今の状況を伺い、ハッピーコネクトでどんなサポートができるかをお伝えします。

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